音楽の輪コミュニティ指導者ってどんな資格?

音楽を用いた独自のプログラムで、介護予防・認知症予防・健康増進を
促す実践講座です。
音楽の輪コミュニティ指導者とは、音楽を使った介護現場でのレクリエーションや、地域の高齢者の介護予防・認知症予防の促進を支援する指導者の資格です。まずは音楽を楽しみながら、心身共に健康維持を目的とした実践講座のため、講座内容は難しくありません。
当協会では、音楽のプロの方だけではなく、「好きな音楽を福祉・地域に活かしたい」という方にまず音楽の輪コミュニティ3級ワーカーの実践養成講座を受講し、ワーカーとして活躍していただきたいと考えております。
楽譜を読めない方でも簡単に指導ができるプログラム内容となっておりますので、「やってみたい」という気持ちさえあれば大丈夫です。
また「音楽専門家の方やピアノの指導経験を活かしたい」「現在活動しているがスキルアップをしたい」方にも本格的に指導者コースを準備しています。
超高齢社会を迎えた日本の介護予防は『国や自治体にお任せではなく、まずは自分自身にできるサポートから』をモットーにした資格ですので、興味のある方はぜひ資格取得をご一考ください。
- ・高齢者施設や福祉施設での音楽レクリエーション・ボランティアに。
- ・公民館や健康施設・地域のサロンなどでの音楽レクリエーション・ボランティアに。
- ・ご家庭やご自身の健康増進や介護予防・認知症予防に。
- 高齢者施設などの職員の方。
- 社会貢献・ボランティアを行いたい方。
- 地域のお世話人として、レクリエーションを取り入れたい方。また、スキルアップをお考えの方。
- 音楽の経験を、地域・福祉に活かして仕事をしたい方。
- 自分自身の生きがいとして、資格取得したい方。
- ご家族の介護に活かしたい方。
- ご自身の介護予防・認知症予防に取り入れたい方。
- 企業福祉を充実させたい法人の方。
- 自治体の介護予防事業のご担当者の方。
音楽の輪コミュニティ3級ワーカープログラムは!
-
その
- 行政の介護予防・認知症予防教室
- 平成28年度介護予防教室1,500回実施
- 年40,000人の高齢者が参加したプログラム
- 実績あるプログラムを基に初心者のための
テキストを開発しました。
-
その
- 介護予防とロコモティブ・シンドロームを学ぶ
- 認知症予防の基礎を学ぶ
- 音楽レクリエーションの紹介と実践
- 認知症予防のための音楽脳トレと実践
- 歌唱の手法・話題作り・注意点と実践
- 音楽リズム運動(ミュージックフープ)
を基に構成されています。(1日講座です)
-
その
- 音楽と運動で健康増進
- ミュージックフープによる音楽と運動で
笑顔満点の活動をお約束します。
プログラム例
音楽の輪コミュニティ3級ワーカー養成講座テキスト
※3級ワーカー養成講座は下記テキストに添って指導いたします。
「音楽を使った介護予防・認知症予防の基礎と実践(導入編)」
(1)理論講座
- 介護予防とロコモティブ・シンドローム
- 認知症の基礎を学ぶ
- 音楽での関わり
- 音楽の輪プログラム
(2)技能講座
- アイスブレーキング(脳トレ)
- 指先を使った指体操
- リズムうち
- 左右違った動き
- 後出しじゃんけん
- 歌について
- 身体活動について
- ミュージックフープの活用
- 使用曲
- うさぎとかめ、浦島太郎、かたつむり、幸せなら手をたたこう、月、春がきた、
あんたがたどこさ、ずいずいずっころばし、故郷の空、花は咲く、黒田節 など


- テキスト紹介
- ・各分野の専門家5名が執筆した3級ワーカーのためのテキストです。
・すぐに使える実践テキストです。
・オールカラー50ページで見やすく、情報満載です。
音楽の輪コミュニティ テキスト執筆・監修
高杉 紳一郎 | 佐賀整肢学園こども発達医療センター 副院長 九州大学客員教授。医学博士。日本リハビリテーション医学会専門医・指導医。 日本体育協会公認スポーツドクター。 |
---|---|
黒木 俊秀 | 九州大学大学院 人間環境学研究院人間科学部門 教授 精神科医、臨床心理士。医学博士。専門は臨床精神医学、臨床心理学。教育と医学の会理事・編集委員。 |
井 雅代 | 株式会社エコールジマーサ 代表取締役 九州大学非常勤講師。一般社団法人ここからだ顧問。人間環境学修士、健康運動指導士。 |
池田 美智子 | 音楽の輪コミュニティ日本協会 理事、同協会指導スタッフ 介護予防音楽療育指導士 |
野口 志保 | 音楽の輪コミュニティ日本協会指導スタッフ 介護予防音楽療育指導士 |
- 発行者:
- 藤田 和博
- 発行所:
- 一般社団法人 音楽の輪コミュニティ日本協会
〒811-1302 福岡県福岡市南区井尻4丁目2番51号 Tel:092-501-1722 Fax:092-501-1732 - テキスト制作協力:
- 有限会社あおぞら音楽社
ミュージックフープ指導者について
ミュージックフープを用いて、高齢者の方の健康をサポートする資格です。
ミュージックフープは、一見すると運動器具のように見えますが、実は楽器です。音楽に合わせてフープを傾けたり振るだけで、癒しの音が鳴り、老若男女どなたにでも簡単に扱える健康楽器なので、高齢者の音楽運動プログラムに取り入れやすいのが魅力です。
当協会では、ミュージックフープを取り入れたプログラムを広めていくための『ミュージックフープ指導者』の資格も講座内で同時取得ができます。
ミュージックフープ指導者資格
音楽の輪コミュニティ指導者養成講座を受講認定で下記資格も同時取得できます。
- ミュージックフープ
普及員 - ミュージックフープ
指導員 - ミュージックフープ
指導士
※各ミュージックフープ資格取得は単独講座も実施しています。
指導講師紹介

池田 美智子
- 一般社団法人 音楽の輪コミュニティ日本協会 理事・同協会指導スタッフ
- 現在近隣市町村の音楽介護予防事業、特別養護老人ホーム、デイサービス、グループホーム、介護老人保健施設等で現在も年間300回以上のセッションを実施している。
- 介護予防音楽療育指導士
- ヤマハエレクトーン元講師、日本ヴィオリラ.大正琴協会 講師
-
ヤマハ「音楽と健康」体験セミナー講師や、音楽レクリエーションスタッフとして九州各県、中国地方各県をデモンストレーターとして指導する。
- ヤマハ株式会社と九州大学病院との共同研究「ストレッチ研究会」「ミュージケア研究会」「音楽と健康プロジェクト」等に参加し、2007年 デイサービスでの音楽レクリエーションを共同で検証、その成果を第7回音楽療法学会北海道大会で発表。
- ヘルパー2級・日本レクリエーション協会レクリエーションインストラクター・レクリエーション介護士2級

野口 志保
- 一般社団法人 音楽の輪コミュニティ日本協会 指導スタッフ
- 大分県立芸術短期大学器楽科ピアノ専攻卒業
- ヴァイオリン、声楽、NHK全国学校音楽コンクール小学校合唱伴奏、宗像市コーラス伴奏など様々な分野で演奏活動中。また 介護予防音楽療育指導士として、各市町村の公民館、高齢者施設において音楽での介護予防を行っている。宗像市在住。
- 介護予防音楽療育指導士・日本音楽医療研究会会員・ヘルパー2級
- 厚生労働省の定めるガイドヘルパー養成研修「重度視覚障害者研修課程」「重度脳性まひ者等全身性障害者研修課程」修了
- JADP 上級心理カウンセラー